ABOUT
YASUO ISHII
LEAVES COFFEE ROASTERSの代表である石井康雄氏は、独学で腕を磨いたロースターであり、バリスタです。 東京・深川で生まれた彼の揺るぎない職人気質と献身は、かつてプロボクサーとして過ごした日々と、飲食業界で重ねた20年の経験から生まれたものです。 2010年に知人から贈られた一杯のコーヒーが新しい世界の扉を開き、その後2016年にLEAVES COFFEE APARTMENTを立ち上げました。 彼は、コーヒーが人にひらめきを与え、人と人をつなぎ、誰かの人生を変えうるものだと固く信じています。
LEAVES
COFFEE
ROASTERS
2019年1月、LEAVES COFFEE APARTMENTはロースタリーへと領域を広げました。代表の石井康雄氏は独学で腕を磨いたバリスタでありロースターでもあり、
その両方の領域で独自のスタイルを築いています。LEAVESは初出場となったジャパン ロースティング チャンピオンシップで、東京地区1位・全国3位という見事な成績を収めました。
焙煎と店舗の運営に集中するため、ロースタリーは週にわずか4日のみ営業しています。LEAVESは素材が持つポテンシャルを最大限に引き出し、酸味と甘みが心地よく調和した
クリーンカップ(Clean Cup)を実現することを目指しています。
コーヒーを通じて日々に特別な体験を届け、地球環境を豊かにし、さらには人々の健康に貢献していきたいと考えています。
JAPAN BREWERS CUP 2025
大会に向けて石井氏は、強度(Intensity)、品質(Quality)、複雑性(Complexity)という3つの核となる要素を軸に抽出ルーティンを設計しました。 いずれも、際立ったクラリティと風味を備えた一杯を完成させるために欠かせない要素です。石井氏は緻密な温度管理の技術を、使用したパナマ ゲイシャに適用しました。 こうしたディテールの積み重ねが、マンゴー、赤ぶどう、そしてオレンジブロッサムのアロマに至るまで、多彩で生き生きとした風味のスペクトラムを描き出しました。 精密な挽き目と極めて短時間の抽出によって、彼はフローラルな果実味と、濃厚で豊かな甘みを同時に表現しています。
オープンサービス レシピ
農園
Lost Origin Finca Maya
豆
12 g
アロマ
マンゴー、オレンジブロッサム、赤ぶどう
生産国
パナマ
湯
180 g
フレーバー
マンゴー、赤ぶどう、グレープゼリー
品種
ゲイシャ
抽出時間
1:30
フィニッシュ
穏やかな紅茶、華やかなオレンジブロッサム、 ブラックカラントの酸味
プロセス
ナチュラル
温度
95 °C / 78 °C
マウスフィール
豊かでなめらかな質感から、軽やかでシルキーな口当たりへと変化
農園
Lost Origin Finca Maya
生産国
パナマ
品種
ゲイシャ
プロセス
ナチュラル
豆
12 g
湯
180 g
抽出時間
1:30
温度
95 °C / 78 °C
アロマ
マンゴー、オレンジブロッサム、赤ぶどう
フレーバー
マンゴー、赤ぶどう、グレープゼリー
フィニッシュ
穏やかな紅茶、華やかなオレンジブロッサム、ブラックカラントの酸味
マウスフィール
豊かでなめらかな質感から、軽やかでシルキーな口当たりへと変化
競技使用機材の構成
極めて速く、そして精密な抽出を実現するために、石井氏とAcaiaは共に革新に取り組みました。彼は最終的な抽出を精密にコントロールできるよう、高さ調節機能と ドリップロック(Drip Lock)機能を備えたプアオーバースタンドを提案し、そのアイデアはAcaia Keystone Standとして形になりました。Pearl SやLunar、 Pyxis Blackといったスケールと組み合わせて使うよう設計されたKeystone Standは、石井氏の精密なルーティンに欠かせない機材となっています。
INNOVATION GEARS
Origami Pinn – 抽出のために特別に設計された、55度の角度を持つダートドリッパーのプロトタイプです。Origamiは 日本の緻密な職人技によって作られるドリッパーとセラミック製品で、世界的な評価を得ています。
Acaia Keystone Stand – ブリュワーズカップの競技のために特別にカスタム製作された専用スタンドです。 取り付けた機材を細かく調節することができます。
Acaia Leaves' Drip Lock – LEAVESとAcaiaの協業から生まれた技術です。抽出のプロセスを瞬時に停止(Locking)させることで、 これまでにない精密な抽出コントロールを実現します。この技術は石井氏の速い抽出スタイルと完全に噛み合い、最も一貫した安定した味わいを生み出します。
Acaia Pearl S and Lunar – 2台のスケールを同時に使うこの抽出システムは、2016年にAcaiaのBrewbarアプリとともに初めて紹介されました。 Keystone Standと組み合わせることで、Lunarはサーバーに落ちる実際のコーヒーの重量を正確に計測し、同時にPearl Sはリアルタイムの流量と注いだ湯の総量を計測します。
Acaia Pyxis Black – 豆の量を精密に計量するために使用されました。0.001g単位まで計測できるこのスケールによって、競技で生じうる誤差を完全にコントロールします。
LIMITED PROTOTYPE ORDER >
